カジノ法案をなぜ急ぐのだろう

「自民党」と「日本維新の会」の急接近に懸念を抱いています。
今回の衆議院内閣委員会での「カジノ」法案の早急とも思える採決は何を物語るのでしょうか?たった6時間の超特急審議ですよ、自民党の中でさえ党内論議は進んでいなかったようですね。
内閣委員会で反対に回った議員は刑法で禁止している賭博の合法化に道を開く、余りにも性急だと良心的な意見を述べていました。
もともと自民党の中にはカジノは早く解禁すべきだと主張する議員がおり、その旗振り役は総務会長なのでひょっとすると採決近しか?と注目していました。
そこにカジノ推進している日本維新の会と手を結んだので、なりふり構わないで採決しましたね。
カジノからの儲けを予算に組み込み、政策実現のために使おうと言うものでしょう。
これを成長戦略というのでしょうか、私には理解できませんが首相はじめ政権の中枢にいる方々は成長戦略に資するとしてカジノ解禁に前向きだそうです。
与党としての公明党は自主投票をしましたが慎重に対応したのか、また他の力が働いたのかわかりませんが私は正解な気がしました。
これからも目が離せません、自民と日本維新の会の蜜月ぶりです。

カジノ法案をなぜ急ぐのだろう